「かたき同志」
ひょんなことから観劇することに。
藤山直美さんと三田佳子さんの舞台。
橋田壽賀子作、石井ふく子演出、こういうの、普段あまり見ないから新鮮かも。
初めての明治座だし。
 
老舗の呉服屋の跡取りのお嬢さんと飲み屋の一人息子が結婚の約束をする。
どちらも母一人子一人。
生活の違いもあり、そこからいろいろあって…。
とベタな話なんだけど、役者さんがみんな達者だし、特に主役の2人がすごかった。
登場してくるだけで、期待感が高まるし、華もあるし。
言うまでもなく演技も上手。

反目し合ってた老舗の女将と飲み屋の女将が最後は仲よくなるんだけど、
2人が酔っぱらう場面がちょっとしつこかったような。
ずっと同じようなこと繰り返してるから。
でも会場は笑いに包まれてたから、あれくらいやってちょうどいいのかな。
お客の年齢層はもちろんかなり高かったし。

しかし最後の場面の子どもにさんざん振り回された母親二人が酔っぱらいながら
「子どもなんてつまらないものですね」
「これからは子どものためではなく、好きなことして楽しみましょう」
みたいなやりとり、既視感が。

渡る世間は鬼ばかりの第1シリーズの最終回、こんな終わり方だった。
スガコ先生の本音はここにあるのかしら。
 
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毎日疲れ気味。
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