終活は大事

祖母が亡くなって以来、足を踏み入れてなかった母の実家に行った。

母の実家は住む人がいなくなって、売りに出しているらしい。

母の喪服を預けっぱなしにしてあるのだが、祖母が亡くなったときには

見つからなかったのだと言う。

それを母に頼まれて、母と探しに行ったのだ。

母の実家には母の叔父夫婦と母のいとこが住んでいたのだが、

今年いとこが亡くなり、叔父夫婦もそれぞれ施設に入って誰も住む人がいなくなった。

このまま売却するそうだが、買ってくれる人もいるのかわからない。

 

喪服は2階にあるとのことだったが、もう電気も通ってないから、懐中電灯を持って、

汚れてもいい格好で、マスクに帽子、軍手と完全防備で出かけた。

幸い、2階には上がれたが、埃だらけでもう何が何だか。

祖母の使っていたタンスから着物を手当たり次第引っ張り出して、袋に詰めた。

あとでその中から喪服を探すことにした。

その中に喪服があればいいけど、残りは着物買取とか頼むことになるのだろうか。

 

2階はとにかく埃まみれだし、暗いし、置かれているものもゴミなのかどうなのかも

わからない。

1階は生活スペースはまだよかったのだが(ヘルパーさんが来ていたそう)、

それ以外は物があふれている。

 

祖母が亡くなったあと、母は叔父夫婦に絶縁を言い渡された。

絶縁されたところで、叔父夫婦には母も足代わりに使われたり、さんざん利用されていたから、

叔父夫婦のほうが困るのではと思っていた。

でもいとこが入院したら、病院からは母のところに連絡が来るし、いとこが亡くなったときも

葬式などは母と叔父の姉の息子が取り仕切ったそう。

叔母にはなかよし姉妹(悪の四姉妹と呼んでいる)がいて、その子どもたちもいるのだが、

面倒なことは母に押し付けたいらしい。

冷たいようだが、母と叔母は血は繋がっていないし、叔母には母もわたしも祖母もバカに

され続けてきたし、祖母のお金は叔母に使われまくったし、これ以上、母もかかわる必要は

ないと思っている。

 

叔父夫婦の子どもたちもすでに亡くなっているし、孫もあてにできない状態。

先のことは誰にもわからないのだが、だからこそ、母の実家のようになる前に、

物の整理だけでなく、何かあったときに誰にどうしてもらうかまで決めておく必要が

あるのかなと思った。

 

しかし叔母さんという人は、わたしが子どもの頃からゴロゴロしている姿しか見ていないし、

ぐうたらで家事も家業の手伝いもろくにしないし、常にいばっていて、人を顎でこき使う。

90歳を過ぎているのだが、100歳まで生きると宣言しているそうだ。

とりとめのない話 00:43 comments(0)
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毎日疲れ気味。
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